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2012年6月 5日 (火)

タンキチ 仁義なき戦い

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負けても負けても 引く訳にゃいかない オトコの意地ってヤツがあすのさ。

またまた 喧嘩して負傷してきました。
朝4時に出て行って 朝ごはんに戻って来ない。
昼になっても 晩御飯になっても戻って来ない。

オトしゃんが あんずをお供に心あたりの場所に迎えに行った。
名前を呼ぶと 泣きながら(まさしく泣いている)出てきたらしい。
一緒に帰ってきた。

傷自体は大きなものは無さそうだったけれど
あちらもこちらも ボロボロにやられている。
全て「向こう傷」喉・顔あたり ガブガブ噛まれている。
負けちまって、凹んで帰れなくなっていたに違いない。

オトしゃんが 迎えに来てくれて
さぞかし 嬉しかったんじゃないだろうか。
必死にヨタヨタと走ってついてきた。

今日、病院へ連れていって コンベニア(抗生剤2週間効く注射)打ってきた。
相手との 上下関係に決着がつけば 喧嘩も少なくなるだろう。
との、話だったけれど・・・・

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       ぼくちんは 博愛主義 なんでつ。

この喧嘩には ナワバリ争い以前に ぽんず との三角関係が絡んでいる。
もちろん ぽんずもタンも去勢した♂だ。
アイツ(チョピと呼ぶ)はぽんずが大好きだ。
もちろん♀の匂いはしない、けれど♂の匂いもしない。
ふさふさの見たことない容姿。
どこまでも、距離を保ってぽんずの後ろを付いて行きたがる。
たまに。2匹で追いかけっこなんかもしている。

ぽんずはチョビを鬱陶しいヤツとは思っているかもしれないが
嫌っていないし、全く無視できるので正面メンチ切っての喧嘩にならない。

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今日は あんずお姉ちゃんに舐めてもらっているでつcatface


タンも ぽんずが大好きである。
ともかく 押さえつけてまで舐めたがるし、ぽんずもタンにおでこ付けて
舐めろ。と要求する。(けど、一緒に寝るのは嫌みたい
タンが登れない箪笥の上に逃げる)

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                 罪作りな 猫 でつか?


この悩ましいオトコ同士のバラ色の世界が続くかぎり
チョビは毎日 我が家を覗きに来る。
外で、ぽんずが出てくるのをじっと待っている。
タンにはそれが 許せない。

チョビは牛舎猫と言えども隣の家の猫だし、ご飯もらってるからね。
下手に 遠島 という訳には行かない。

じゃ、猫出すなよ。

室内飼いをしている方は いとも簡単に言うだろうし、
そんな思いしてまで(人間が?猫が?)なぜ?外に出す?
って思うだろう。

交通事故は人間が引き起こす問題だけれど
猫の喧嘩・三角関係・狩猟は本能だと思っている。
猫が猫として生まれて、生きていくその猫たる由縁の生きざまだろう。
もちろん。出産も本能には違いないが、彼らは産んだ命を
最後まで保護出来ない。そこに人間が関わらなくてはならなくなる
独りの人間が面倒見きれる猫の数には限度がある。
だから、避妊・去勢をさせていただく。

室内飼いでも 猫の本能はなくならない。
ハエ・小さな虫・窓の外の野鳥をみて 彼らはエキサイトする。
虫は殺してもいいが、ネズミ・トリは残酷でイカンなどというのは
人間の感傷でしかない。

我が家の猫は ちゃんとここが自分の住まいだと認識している。
脱走するなんて無い。帰ってくる。
自分の意志で 出て 野原を駆け回り狩りを楽しみ互いに追いかけっこ
をしてじゃれ遊ぶ。
そうして、遊び疲れたら帰ってくる。
怪我・病気と成れば 病院へ連れていくのは保護主の務めだ。
猫のリスクを増やす為に 自由にしているのではない。

サナトリウムに一生我が子を閉じ込めて育てたらそれは犯罪だろう。

猫が猫としての本来の生き方ができるように
敢えて、この限界集落に住んでいる。
不便な事は沢山ある。ある意味私の命もかかっている。
けれど、これは決めた事。覚悟した事。

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彼らが いつか歳をとって広い野原を必要としなくなる時まで
私たちは頑張る。
ド田舎を徘徊しつづけるだろう。

もちろん、住宅街での自由放し飼いは考えていない。

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コメント

タンちゃん、縄張り争いかと思いましたが
違ったんですね。
なんだか昼のメロドラを彷彿とさせるような
ボーイズラヴの世界・・・
と冗談はさておき、タンちゃんのケガ
ひどいものでなくてよかったです。

子育てもそうでしょうけれど
(うちは子供がいないからわからないけれど)
みんな自分のしていることが
一番正しいと思っている。
特にうんちくを垂れる人はそうだと思います。
猫にとって何が一番幸せなのかなんて
そもそも猫に聞かなきゃわからないことなんですけどね。

カズにょんさん体調どうですか?
↓肋骨・・・あんまり無理しないように〜
それにしても立派な蕨だぁ〜
わさび醤油で食べるの好きな私( ̄m ̄* )ムフッ♪
ボイラーの鳥の巣、3年で壊れたら元取れない(ToT)
網ついた煙突ってなかったけ??

ぽんずくんを巡ってのBOYS LOVEですか!
縄張り争い以外にそんんこともあるのね・・・
タンくん軽傷でよかったよ。

おはようございます。

猫が火曜日に退院しました。
腿下部に5針縫っています。
血液検査もしてもらい、エイズ感染はしてませんでした。
下部に2つ噛み傷があり、手術中にその上からも膿が降りてくるので確かめると別に噛み傷があり、2回噛まれたようです。

じっくり時間をかけ入院手術で、なんとか完治まで辿りつけそうです。
昨日夕方散歩に庭先にでていましたら、ミカ(サラの姉妹)を茶トラのオスが猛ダッシュで追いかけました。
この凶暴さ・・・犯人はこいつかもしれません。
体格は大きくありませんが、縄張り意識なのか、避妊したメスは目ざわりなのでしょうか・・・?
どこかの猫が? 裏の引き戸を夜開けて家に入ろうとした痕跡があり、慌てて鍵をかけました。

タンくんをすぐに注射してもらったように、私もとりあえず獣医に連れていくべきでした。
化膿を抑えたら患部がどの様になったかは、判りませんけども。

あんずちゃんも年初あたりで噛まれたのでしたね。

仰ること良く判ります。
怪我は外出しの宿命で自由な日々と引き換えですが、周囲に広い広い畑に囲まれた当地で、しかも古い家なので、貰い受け飼うときも外出し前提でした。

>あんずミャミャ様

幸い悪化する前に キツーィのを一発打ってきたので
順調に回復しているようです。

順位は「負け猫」っぽいけどね。

私が、ここで何回も何回も 同じ事を書くのは
未だ、都会とここの環境を同じ土俵に上げて
猫の「幸せ」を説く方がいらっしゃるからです。

私は、住宅街に住んでいたとしたらおそらく
外の世界を教える事はないでしょう。
「そういうもの」って家の中の幸せを猫に覚えさせると思います。


>のりちゃん♪♪様

今日も ビニール袋1つ分 蕨採りしました。
酸素ボンベは引くんじゃなく 背中に担いでいきました。
10分もかからなくて 楽でしたよ~

猫は女同志よりも オトコ同志のほうがうまく行くって
聞いていたけれど ホントだねぇ。
のりちゃんちの お兄ちゃん達は兄弟だからそんなややこしい
事にはならないでしょうけれどね。
蒼穹君はまた、次元が違うもんね(笑) ダイナマイツ!にゃんこ。

>B4様

順調に回復しているようで よかったですね!
でも、ご安心めされるな。
猫の化膿は深く深く しつこいです。

その昔、ぽんずは3度の入院・手術をしました。
猫同志の喧嘩ではありませんでしたけれど。

それと、あんずは一度 恋をしまして(避妊しているのに)
マジ♂について回り、でも受け入れ態勢を取らないので
怒ったマジ♂に怪我を負わせられるという 不幸を経験しています。

でも、長年の経験とでもいうのでしょうか?
唸るのは家の中から見たときだけ(笑) 外では
取り敢えず♂には「ふるるるるん」と喉をならし 緊張の空気を
和らげながら静かに退散する。技を身につけたようで、以来
殆ど喧嘩をしてきません。

隣家とは500m程離れていて、♀は殆どやってきません。
なぜか?あぶれ♂?が この距離をテコテコ歩いてやってくるのです。
困ったモンです。

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